【かばんの中身紹介】働く人のリアルな必需品・持ち物検査 #私の持ち物
新年からブログを再開すると密かに心に決めたオレが1か月経過してやっと再開する時が北!!
まずは
【かばんの中身紹介】働く人のリアルな必需品・持ち物検査 #私の持ち物 | HAYA技
このブログ企画にのってみるわけだ。
カバンの中身
普段は徒歩3分くらいの事務所に行く。その場合はお弁当一つ(恐妻おっと愛妻弁当(; ・`д・´))追加。
打合せなどで東京方面往訪時などは本が1冊追加。
PC/モバイル
PCはしばらく Dell XPS-M1530 というゴツイノートを持ち運んで、ゴツイもの運ぶ人アピールをしていたのだけどPC自体がそろそろ古く・遅くなってきたので MBA13インチに買い換えた次第。
Macは開発者としては便利マシンでいいのだけど、なんだかなーと思うのは、喫茶店でPC開くと結構な割合で MBA開いている人がいることである。(/ω\)ハズカシーィ
というわけで、むかーしに買った Performa5210 についてきたステッカーを貼ってレトロ感を出したり、
iTerm2 開いて Git いじってなんか難しいことしているよアピールをしたり、
無駄な努力をしていたりします。
モバイルは iPhone 3GS が家庭用。うちのかみさんにホットラインでつながる恐怖の電話。
と、 htc EVO WiMAX(ISW11HT) 主に仕事用。WiMAXでつながる電池喰らいマシン。
PCカバーはうちの母ちゃんに頼んで作ってもらったハワイアンな雰囲気を楽しむ良アイテム。
PCを打合せ時に開いてそこに議事録書き込むなんて野暮なことはしないからできれば持ち歩きたくないんだけど
サーバー管理を請け負っている手前、何かあったときにすぐ動けないとマズイ!!という使命感(カコイイ)だけで持ち運んでいるのだ!!
手帳 – 手帳選びは何でこんなに楽しいのだろう・・・
手帳は今まで色々使っていて、
ほぼ日手帳使ったり(また買ってしまった。ほぼ日手帳)、
高橋の手帳使ったり(ほぼ日手帳から高橋書店 No.783 リシェルへ)、
trystrams使ったり(手帳続報 – trystrams に落ち着いた)、
としばらくはカレンダー付きのものを使っていた。
手書きに敵うもの無し!!と思っているのだけど、かみさんとか家族とかの予定をお互いに共有しないと色々と予定がバッティングしたりして不便になってしまい、今は家族で Googleカレンダーをベースに、
iPhoneではSnapCal、Androidではジョルテ を利用している。
で、予定はスマートフォンにお譲りして、メモなどはしばらく方眼のレポート用紙を使っていたのだけど、現在は コクヨ SYSTEMIC に WHITELINES を差し込んで使うところに落ちつている。
SYSTEMICには別にノートがついていてしばらく使っていたのだけど
打合せに飽きたときに、ラインに沿って四角をかいたり、升目塗りつぶしたりなどを大いに楽しみたい漢としては、方眼ノート必須!
というわけでたどり着いたのが WHITELINES。
薄いグレーの用紙に白い罫線のため、罫線に沿って四角かいて遊んでいても元の線が主張しない親切設計!!
また、右の写真のように全ページミシン目がついているので、メモした用紙を切り離して各プロジェクト用ファイルに直行できる。
ボールペンは、大分前のほぼ日手帳についていた3色ボールに、MITSUBISHI uni の JETSTREAMの替え芯つけて使っている。
現在の最強布陣!!
SYSTEMIC にはもう片側にノートを挟むことができて
KOKUYOのノートちっこいノートで合氣道専用ノートとして格納中。
筆記用具関係
打合せで使用する資料などはこの黒いヤツを使用。
今日使う資料は黄色ところ、移動中に読むのを青いところなどの仕分けが出来て便利。出来て・・・出来て・・・出来てない・・・
また、結構部厚めな資料を挟んでいても上と下がゴムで止まるので落ちてこない。
のだが、すでに3〜4年使っている私のは
そう、小学時代の赤白帽のようにゴムがビローーーンとだらしなく伸びちゃっているのだ。
ぺンケースの中には以下の物がざっくっと入っている
コクヨS&T ペンケース(トレータイプ) F-VBF122-3 。
左から
- ボールペン(これはペンケースというよりは SYSTEMIC の中に挿しているんだけど)
- マジックいくつか。
マインドマップとか描くとききれいでいいよね。というわけで入れているのだが使われたためしがない・・・ - USBメモリはSONY ノックスライド式USBメモリー ポケットビット 8GB ハイスペック ブルー USM8GLX LA
- もうFF11は解約してやらないのに手放せないスクウェア・エニックス セキュリティトークン。
まだ、病魔が去っていないと言うことか・・・ - 客先往訪時にMBAをモニタに接続するための PLANEX Mini Displayport – VGA端子変換アダプタ。
家と事務所には同じ Mini Displayport <—> HDMI と DVI のコネクタ2つあり、3兄弟揃い踏み。 - たまーに、無線LANが引いていない会社に行くときに必須の PLANEX Wii/MacBookAir対応 USB2.0 有線LANアダプタ UE-100TX-G3
- htc EVO WiMAX のバッテリー。こいつが電池をよく喰らうのだよ。
- htc EVO WiMAX購入でほとんど出番がない イーモバイル。
- 付箋(小)。移動中などに読む本の氣になるところにエイッと。
- htc EVO WiMAXを隙あらば充電するための充電装備一式。
水分補給に
THERMOS 真空断熱ケータイタンブラー 0.4L ブラック
特に外出時など、スターバックスやタリーズコーヒーで淹れてもらう。
事務所ではコーヒー何度も入れに行くのが面倒なのでこいつにためてほっと一息。
合氣道に行くときは粉末ポカリを薄めに淹れて水分補給。
と万能選手。
肝心のカバン
カバンはラフな格好な時はリュックで、ちょっとスーツやそれに準ずる格好の時はバッグでと使い分けてるのだが
むかーしよく買っていた harvest label のサイトにこの間うっかり入ってしまい
HARVEST LABEL メッセンジャーバッグ(M) HJH-4030が欲しいなぁ。と。。。
出来れば、ワンショルダーバッグで MBA が入るサイズだともっといいんだけどねぇ。
まとめ
る程のこともないのでここでしめる。
手帳続報 – trystrams に落ち着いた
先日来年の手帳とかいうブログをポストしたわけですが、
昨日打ち合わせの途中にいろいろ文具屋によった結果、来年の手帳で書いた手帳の多くは自分に向かないことが判明した。
まず、ロイヒトトゥルム1917 ダイアリー2011。
新宿LUMINE2の5Fにあるスミスというショップにありました。
中身的には問題なしで、各種罫線が薄め引かれているので線をはみ出して書いても邪魔にならない感じ。良い感じ。
ですが、懸念していたとおりモレスキン風のハードカバーとなっていて
カバーごと「パラパラ」っとページをめくり(おくり)たい自分としては
ハードカバーだとカバーが硬すぎてページを送れない・・・
というわけで、候補から外れたのでした。
そして、コクヨS&T ポケットダイアリー 2011 (ハードタイプ) ウィークリー ニ-Y2-11。
こちらは、秋葉原ヨドバシ有隣堂にありました。
でこちらは、思っていたよりサイズが一回り小さい、そして上述とおなじハードカバー。だめじゃん。
同じコクヨのキャンパスカバーダイアリー 2011 スリムB5サイズ ウィークリーがよさげなのだけど
B5サイズが大きすぎてやはりだめ。
他測し手帳 2011年版 リシェル3はいいのはわかってるけど保留。
ということで、途方にくれました。
コクヨは週間ダイアリーの書式としてはシンプルで使いやすそうなんだけど、何故にB5。せめてA5。できればA6希望なのです。
それでも少しなんかないかなーと探していたらありました!!
trystrams ダイアリー2011系のシリーズが。
中身もPDFで見れるようになっていて
どれもよさ氣な雰囲気をだしております。
今も手帳サイズを使ってるので、このA6版の LIFEHACK PLANNER にしちゃおうかなー。ToDoとかも管理しやすそうだしー。
ちなみに、自宅リビングに設置するカレンダーはほぼ日のホワイトボードカレンダー。もう毎年これです。
自社の壁とかに貼っておくカレンダーは、稽古に通ってる心身統一合氣道で買える年間のカレンダー。来年は何の5原則が書いてあるのか楽しみ。ちなみに、今年は確か氣の学習の5原則だった(かな?)
来年の手帳
来年の手帳。そろそろ用意しないといいのがなくなっちゃう。
ということで手帳について。
毎年手帳(ダイアリー)を買うのが結構楽しみ。
一時ほぼ日手帳1日1ページを使っていたんだけど
そんなにマメに何かを書くわけでもなく勿体無いのでここ何年かは Weekly の手帳を使っている。
Weekly でも、月曜始まり・バーチカル。これが絶対条件だったりします。
バーチカルだと週間での動きが分かりやすいし、時間ごとの予定も書きやすい。
月曜始まりだと、土日にまたがった予定が書きやすい。
という理由から来ています。
というわけでここ何年かは
はじめに、2011年版 No.213 リシェル3を。
文庫サイズで、カバーはほぼ日のカバーに変えて使った。非常に使いやすいいい手帳。
でも次の年は気分変えたかったのでどこのメーカーか忘れた違う手帳(月曜始まり・バーチカルは変わらず)
で、今年は、QUO VADIS の Business Prestige/ビジネスプレステージを使っている。
このクオバディスの手帳。決め手はページの下端にミシン目があって、使ったところを切っておくとどこまで使ってるかわかる。
ただ、これが使ってみたかっただけw。
でも、パッと開いて何月かわからかったり、日本語環境にやさしくなかったりで、ちょっと不便を感じている。
いまここ。
というわけで、今年も手帳をさがす旅に出るのです。
ちょうど、昨日発表があった「ほぼ日手帳 2011 WEEKS(ウィークス)」 。
実は1ヶ月前からすごく期待をしていたのだが、バーチカルタイプじゃないということで候補から外れた。
期待をしていただけに残念でならない。来年楽しみにしているよ。
第2候補は2011年版 No.213 リシェル3。
こいつは毎年候補に入るスグレモノ。
第3候補はコクヨS&T ポケットダイアリー 2011 (ハードタイプ) ウィークリー ニ-Y2-11。
シンプル伊豆ベスト。コクヨのダイアリーシリーズはどれも余計な物がついてないので注目している。今のところのベスト。
中でも上のシリーズは「測量野帳」がモデルというので気になってるのです。
第4候補はこないだみつけたロイヒトトゥルム1917 ダイアリー2011のバーチカルタイプ。
現物見ていないのでなんともいえないけど気になる。
モレスキンに近い香りがするので、表紙部分が硬くて使いにくければ却下となる。
今のところはコクヨさんが一歩リードをしております。
RHODIAのマウスパッド兼メモ帳
自宅で使用している机の色は白である。
もとは前の会社で使用していたものを好意で頂いたもので
大きさ・色ともに気に入っている。
ただ白い机では一つ問題が発生する。光学マウスが反応しないのだ。
というわけで、マウスパッドを使用するのだが
現在気に入って使っているのが
RHODIA(ロディア)の アドバンスト マウスパッド5ミリ方眼だ。
ブロックロディアなどのメモ帳で根強いファンがイル RHODIAの出している、メモ帳兼マウスパッドという良品だ。
値段も ¥500とブロックロディアはメモ帳としては割高感があるが、これは結構お買い得館がある。
自分は銀座のITO-YAで購入することが多い。
このマウスパッドは 5mm方眼のメモ用紙として使用でき、1冊30枚となっている。
方眼の色の濃さが絶妙で 5mm方眼という大きさもあり非常に使いやすい。
裏面に滑り止めの加工がなされていて机にもしっかり固定されるので、まず動くことはない(うちのは子供にはがされてしまったのだがw)
また、メモ帳の左側・下側が糊付けされていて、1枚使い終わったら右上からめくって切り取る。マウスの移動時に誤ってめくれてしまう心配もなく、かなり考えられて作られている。
個人的には縦長でおきたいのだが、そうするとマウスの移動じにめくれてしまうことがあり、この部分だけが難点ではあるが、まあ横長で使用していても特に問題はない。
さて使い方だが自分は
電話がかかってきたときのメモ、TODOリスト、思いついたことを書いたり、アイデアをまとめるとき
などに使用する。
TODOリストは Web上の check*padを使用しているのだが、ざざっとやることをリストアップしたり、一つの作業を細かくTODO化する場合は、手書きで管理する方が経験的にうまくいっているので、そういうときはマウスパッドに書いていく。
パワポで資料を作るときもそうだが、まず一度紙に落としてからでないと頭に入ってこないし、まとめようと思ってもまとめられない。20年パソコンを使用していても、手で紙に書いた情報でないと頭の中で整理が出来ないようだ。なかなか電脳化してくれないものだ。
IDEA*IDEAで紹介されているバブルマップなども、RHODIA(ロディア)の アドバンスト マウスパッド5ミリ方眼との併用が楽しそう。