木の香り
木組みの家にもあるとおり
自分の家は木と木を組み合わすという、昔ながらの作り方で作られた家です。
内部も柱がそのまま「あらわし」といって木の柱がそのままむき出しになっています。
それもあってか、
友達が遊びに来たときや、宅急便のお兄さんなどに
「ああ、木のいい匂いがするね〜」とよくいわれます。
しかし自分らは毎日のことなので、ぜんぜん匂いを感じないのです。
しかし、先日甲賀の里へ5日間修行に行って帰ってきたら、
玄関開けたら、木の匂いしましたよ。
木の家なんだなあ実感したひと時でした。
1日経過した今日はもうぜんぜん匂いを感じませんでした。
慣れというもんなのでしょうか。
明日からしばらく甲賀の里
明日からしばらくうちのおくさんの実家である甲賀の里に帰ります。
これは油断がなりません。
常に背後に気を配っていないと一刺しされます。
食事時もいつ湯飲みの上に糸をたらされ毒を盛られるか気が気でありません。
家で飼っている猫が影千代。
などなど。
ま、しばらくパソコンすら触らないという生活なわけで
それはそれでのんびりできるかなあと。
とはいえ、仕事を微妙な線で終わらせているので、万が一を考え
近場のまんが喫茶やインターネットカフェなどをしらべてしまいました。
さ〜、明日は滋賀まで運転だ〜
また買ってしまった。ほぼ日手帳
今年もほぼ日手帳の販売の季節になりました。
このブログと一緒で、継続して使えないにもかかわらず
また買ってしまいました。
(今回のエントリーも日が空いてしょうがなく動いたようなもんです)
もうこれは自分にとってはお祭りみたいなもんですね。
Tシャツなんかはどうでもよくなっちゃったけど
手帳はまだまだ心をくすぐるのです。
と、購入に踏み切ってしまったので再度使い方を考察してみることにしました。
●1日1回きちんと手帳を開くようにする
手帳についているボールペンは重宝しているので、
会社について、ほぼ日手帳まではきちんと机に出すのですが、
ボールペン抜いて手帳はどっかへ ポーンと投げてしまっています。
で、結局手帳は使われないと。。。
時と場所を決めて手帳をきちんと開くようにします。
白紙の日を見るともったいないから、何か書く気になるでしょうw
会社来てボールペン抜いたら、その後開くようにしよう
家かえって、飯食って風呂はいった後に開くようにしよう。
●焼酎の銘柄メモるのだ
よく行く焼酎バー 。
うまい焼酎飲ませてくれるのですが、結局銘柄を忘れてしまう。
従って、2度と飲めなかったりする。
後で購入することも考えて、
銘柄くらいはメモることにします。
たまには味もね。
●予定が入ったらすぐさま予定を書く
って、今まで出来てなかったのですね。
後で書けばいいや、
と言って忘れてしまうのです。
もうこれは手帳を買った意味がないというか、、、