これこそ…(4歳12ヶ月2日)
ほとんどテレビを見ない・見せない我が家。
とはいえ全く見ないわけではなく
・7時のニュース
・ヤッターマン
・ダーウィンが来た
は大体必ず見ている。
今回はそのダーウィンが来たを見ていたときの話だ。
ダーウィンが来たはいわゆる子供向けの動物番組という位置づけだが、見出すとこれが結構面白い。
民放でやってる動物番組のような芸能人が司会をやっておもしろおかしくというような番組ではなく、1回の番組で一つの動物について取り上げ、科学的に論じる自然番組である。
アニマルプラネットをもうちょっと子供向けにしたようなところだ。
でうちの娘は結構この番組がすきみたいで毎週楽しみにしている。
このまえは「パフィン」というアイスランドに生息する水中を飛ぶように泳ぐ鳥の特集だった。
その冒頭での話である。
とある島の上空を大量に飛んでいる鳥を撮影する場面のときだ
おもむろにうちの娘が
「これこそ、パフィン」
と発言。
かみさんと顔を見合わせ
(おいおい、こんなこといってるよ・・・)と笑いあった次の瞬間である
ナレーターである松本和也アナウンサーが
「これこそが、パフィンです!」
と・・・w
おそるべし
合氣道
合気道をはじめることにした。
そもそも合気道に興味を持ったことは過去何回ある。
はじめは少年サンデー連載の拳児を見たときだ。
何巻か忘れたしもう人にあげちゃったから確認するすべもないのだが、大東流合気柔術が出てくる回がある。そこで登場する大東流合気柔術の武田惣角から合気道の創始者である植芝盛平も学んでいたとかで、ふむふむと読んでいた。
ま、正確には合気道ではありませんがつながりということで。
その次は格通だったかを読んでいたときのことだ。立ち読みですが。
1/4ページくらいの記事だったのだが、どこか合気道の大会の記事中で
ひょっこりヴォルク・ハンが会場に見に来ていたと書いてあった。
ほほー、ヴォルク・ハン合気道にも興味があるのかー
手をつかんでぶん投げる乃合気道みたいだもんなー
と、再び合気道に関心を持った
それからしばらくはまったく考えもしなかったわけだが
最近の話、内田樹のブログ「機の感覚」を読んで、なるほどーと膝を打った。
詳しくはブログを読んでもらいたいが、「入力即出力」「他社の動きと同期する能力」あたりで膝を打った。
そしてまたつい最近
よく行くご飯やさん「 ごんぱち」に行ったときである。
姉妹店であるへっころ谷とごんぱちは、素材にこだわる自然食のお店である。うまいのである。
お店には自然食とかとマインドが同じであるお店などのチラシがおいてあって、ぱらぱらと見ていたときのこと
一枚の合気道道場のちらしがあった。そこには
『自分の思った通りに、からだをコントロールする』とか言うようなことが書いてあって。
おおーこれはと目が止まった。内田樹のブログとほぼ同じ事をいっていると感じて、ぴんと来た。
それが「幸心館道場」のチラシであった。
鵠沼松が岡という自分の家からもすぐ近く歩いても行ける様な場所にあるのを発見。
やばい、これはやらなければ!!と思い立ったわけである。
先週土曜日に体験講習会を受けさせてもらって
これはおもろいわと入会を決めた次第です。
エール@あけろすにっき
PHP Framework Fight!
という何とも気になる闘いが催されている。
4月末におおーと気になってみていて
参加者エントリーに Akelosが無いなー
もし誰もエントリーしないならエントリーしてみようかなー
と、軽く考え
軽く考えた故にGW中は子供と遊んでいて忘却の彼方。
GW明け
そういやなんとかファイトあったよなーと思ってみてみたら
Akelosエントリー者発見。
つーか知らないフレームワークいっぱいだわ。
gegegenさんがAkelosでエントリーをしています。
gegegenさんガンガレ。
軽いエールを送ることにします。
ブログおっかけよっと。
ついでに自分の Ruby on Railsの勉強にもなるかもしれんわ
根元からばきっと
長年使っていた包丁が根元からばきっと。
この包丁特に有名な包丁というわけではなく
結婚したてのころふらっとよった吉祥寺の西友の
金物屋コーナーで売っていた包丁。
いわゆる鋼包丁で
それまで使っていた包丁と比べると切れ味もよく我が家では結構重宝していた。
それが約5年の歳月を経てこれこのとおり;;
根元を見ると結構さび付いていて
洗った後にきちんと吹き切れてなかったのか
はたまた、潮風が家の中まで浸透していてさびの進みが早かったのか
とにかく結構さびていた。
で、今我が家ではストックされていた包丁を使っているのだが
これが全然切れねー
いちお、近所の金物屋を紹介してもらったのだが
識者の方々、お勧めの包丁などありますかね。